会社を強くする！
　【月次決算書（向井方式月次決算書）】

向井方式月次決算書とは

”どこに手を打てば利益が出るか”を全社員が理解し、”お金を残すための経営”を経営幹部が理解するための資料です。

・どこに手を打てば利益がでるのか？

・今の赤字を黒字にするには、売上をいくらにする　      必要があるのか？

・売上が10％減ったら、利益はいくらになるのか？

・値引きをする場合、いくらまでならいいのか？

・黒字にはなっているが、お金がないのはなぜか？　

これらの疑問を解消し、そして「打つ手」に気づくのが、この月次決算書の特長です。

お客様をご訪問した際の月次決算会議では、過去の結果の確認だけでなく、この月次決算書を使って、これからどこに手を打っていくのか（未来）を一緒に考えていきます。
また、新型コロナウイルスの影響下、他のツールも活用して、未来へのシミュレーションも行っております。

決算書を３期分お預かりすることで、無料で下記の財務分析資料を作成し、ご説明をさせていただいております。御社の問題点、改善点をズバリお伝えします！

①決算診断結果（総合得点、強み・弱み）

②キャッシュフロー計算書

③未来会計図表

④資金別貸借対照表