会社が銀行にどう見られる？他社との比較は？
　【財務分析資料】

この決算診断サービスは、「財務分析資料」としてお渡ししており、「決算書の解説書」としての位置付けのものとなっています。　　　　　　　　　　　　　また、１００点満点での評価もしており、会社の１年間の「通信簿」とも言えます。

金融機関も決算書に点数をつけて格付けをしていますので、自社がどのくらいの評価をされているのか、おおよその目安にしていただくこともできます。

１．総合診断

　・総合得点（経営体力１０段階タイプ）

　・「攻める力」「守る力」から見た診断

２．６要素による診断

　・６要素診断

　・６要素から見た傾向

３．キャッシュフローの解説

　・キャッシュフロー改善のポイント

４．未来会計図表

５．資金別貸借対照表

６要素とは、「収益性」「生産性」「成長性」「安定性」「健全性」「資金性」のこと。

この６要素を攻めの項目と守りの項目に分けて、「攻め」と「守り」のバランスを明らかにしていきます。自社の「強み」と「弱み」がわかります。

強みをもっと強固なものにしていくのか。　　　　　それとも弱みを克服していくのか。

今後の経営の方向性を考える上での”羅針盤”としてご活用ください。