月次決算書・経営計画書で中小企業を元気に!岐阜県可児市の税理士事務所
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経営計画の作成は、社長の最も重要な仕事です。
社長が考える自社の将来(夢、希望、目標)を経営計画書という形にすることで、社員との意思疎通が図れ、その将来の実現へ近づくことができるのです。
「社長の教祖」一倉定氏は、 『経営計画書は、社員の心に革命をもたらし、会社に奇跡をもらたす「魔法の書」である』と言っておられました。
(一倉定氏は、柳井正氏、小宮一慶氏、小山昇氏からもその名前が挙がる伝説の経営コンサルタントと呼ばれた方です。)
自社を良くしたいのであれば、経営計画書を使わない手はありません。私どもは、社長が経営計画書を作成するお手伝いをしています。
(私どもの経営計画書も、一倉氏のものをベースにしております。)
会社の将来を決めるのは社長です。
中小企業の場合、現場に出ている社長も大勢いらっしゃいます。それでも、経営者である以上、会社の将来を考える必要があります。
社長が自社の将来を考え、経営計画書という形にすることで、社長の経営に対する姿勢が変わってきます。会社の先頭に立って、計画の実現のために一生懸命にやっていれば・・・。
やがて、社員が変わり、会社が変わってきます。
経営計画は利益計画(数値計画)だけではありません。
社長が考える会社の将来を実現するために、必要な利益(お金)を計画します。 しかし、利益計画だけでは実現できません。
どのように実現するかの行動指針である方針書の作成もしていきます。
経営計画書を作成するだけで、計画が実現するのであればこんなに楽なことはありません。
計画したものを運用し、それを定期的に検証(チェック)することで、計画が実現に近づくのです。
私どもは、月次決算会議の際に、経営計画についてのチェックにも関わらせていただきます。
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