月次決算書・経営計画書で中小企業を元気に!岐阜県可児市の税理士事務所
月次決算書と経営計画で中小企業をサポートいたします!
向井正義税理士事務所
〒509-0214 岐阜県可児市広見1-37
営業時間 | 9:00〜12:00 / 13:00〜17:00 |
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休業日 | 土曜・日曜・祝日 |
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こういったお悩みを解消して、社長の会社をよくするためのサポートが、ご提供させていただくサービスです。
代表の向井正義です。
こんにちは。
向井正義税理士事務所のホームページにようこそ。
新型コロナウイルス感染症によって、時代は大きく変化しました。
人手不足、人件費や物価の高騰などが起こり、これまでは何となく経営して会社が回っていたとしても、これまでのやり方が今後も通用する可能性は低いでしょう。
私ども向井正義税理士事務所には、会社の将来のこと、お金のことなど、中小企業の経営者が持つ不安や悩みを少しでも解消し、できるだけ安心感を持ちながら前向きな気持ちで会社経営をしていただきたいという想いがあります。
経営者に寄り添い、支えながら、中小企業の経営改善のお役に立ち、元気になっていただく。それが私ども向井正義税理士事務所の目指す姿です。
中小企業に元気になっていただきたいという想い、そして特徴ある3つのツールを使って、お客様としっかりと向き合うことでそれを実現しようとする私どもを、御社の経営のパートナーに加えてはみませんか。
当事務所では、特徴ある3つのツールを使って、お客様とともに課題の解決に取り組みます。
「売上は伸びているのにどうして利益が出ないのか・・」、「利益は出ているのにどうしてお金はないのか・・」、と思ったことはありませんか?
一般的に、税理士事務所からもらう資料といえば、試算表(損益計算書と貸借対照表)だけというケースが多いです。
しかし、この試算表では、このような経営者の疑問に答えるのはなかなか難しかったりします。
月次決算書(向井方式月次決算書)は、16種類以上の帳票からなる資料ですが、会社の”今”を的確に把握し、早めに手を打つための業績改善のためのツールです。これを使うことで、損益と資金のギャップなど経営者の疑問に答え、数字をベースに経営課題の解決をサポートします。計画した利益目標の実現に向けて一緒に考え、行動することができます。
経営計画書は作成されていますか?
多くの中小企業が作成していない、あるいは作成していても銀行からお金を借りたりするために作成したものというケースが多いでしょう。
経営計画書とは何なのでしょうか。 それは「会社の未来設計図」と言えます。 設計図もなしに会社を経営をしたらどのような会社ができると思いますか? 計画なしで家を建てたり、飛行機を飛ばしたらと考えたら、答えはおのずと出てきます。
会社の未来設計は、経営者にとって最も重要な仕事です。向井正義税理士事務所では、会社の未来設計図である経営計画書の作成をお手伝いしています。
中小企業は年に1回決算と税務申告をします。その時作成する決算書については、これまでにこんなご相談を何度もいただいてきました。
向井正義税理士事務所では決算の際に、会社の健康診断とも言える「決算診断サービス」を行っています。御社の決算書を、表とグラフを使ったわかりやすい資料にしてご提供しています。
銀行が御社をどう見ているのかの目安であったり、他社と比べてどうなのかなどを知ることができます。
可児、美濃加茂、多治見、岐阜、名古屋周辺で税理士をお探しなら、
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